株式会社EKT

日産自動車株式会社が東北大学 薬学研究科他と共同で空気酸化触媒活性種によるウイルス不活性化技術を開発

塗料の添加物でもある有機ニトロキシルラジカル酸化触媒により、ウイルス表面のスパイクタンパク質を酸化して変性、分解し不活化する技術。光触媒ではないので、常温暗所でも効果があります。(日産自動車プレスリリースより)

ノーベル賞週間が始まります!

10月5日(水)は、化学賞が発表されます。 光触媒を発明した、藤嶋昭氏(東京理科大学栄誉教授、東京大学特別栄誉教授)は今年も有力候補の一人と思われます。藤嶋先生と言えば「酸化チタン」ですね。現在は、上海理工大に出向かれて […]

WEBサイトを更新します!

今回、WEBページを更新します。自社製品、サービス、業界動向を製品紹介を中心にご紹介します。今後とも、よろしくお願い申し上げます。